EDにも腰痛にも効く。陰部神経の「中髎(ちゅうりょう)」とは?

EDや前立腺肥大症、尿道炎など、ペニスの悩ましい疾患に効果があるとされている「中髎(ちゅうりょう)」。
このツボは腰とお尻の間くらいにあるツボです。

仙骨(せんこつ)の穴は、八髎穴と呼ばれていて、自律神経の体性神経という陰部神経に直結している神経を改善する働きがあります。

また副交感神経という、リラックスした時に働く神経を活発にしてくれるツボでもあります。
仙骨というのは、脊椎の下の部分に位置している大きな三角形の骨のことです。
簡単に言うと、お尻の平らな骨のことです。
骨盤の上の後方にあり、くさびのように寛骨(かんこつ:骨盤の前壁と側壁を構成している骨)に差し込まれています。
仙骨の穴は重要なツボなので、今度の機会に詳しく紹介していきましょう。

でも今日はその仙骨の八髎穴の一つ「中髎(ちゅうりょう)」を詳しく見ていきましょう。

場所
仙骨(お尻の平らな骨)の上から3番目にある、凹んだ場所にあるのが中髎です。
腰の出っ張っている骨の内側の下方にあるのが次髎で、もう一つ下の穴が中髎のツボになります。

中髎

押し方
強めの力で押しましょう。
自分でやる場合は腰に手を回し、親指が中髎に当たるようにします。
息を吐きながら5秒押しこんでいき、5秒キープします。
その後、5秒かけて息を吸いながらゆっくり緩めましょう。

「中髎(ちゅうりょう)」はEDやインポテンツだけでなく、腰痛や尾てい骨痛、便秘や下痢の症状に効果があります。

骨盤内の臓器を正常に保つ調整機能があり、女性には子宮や卵巣の機能をサポートし、生理不順の改善にも効果のあるツボです。
また、腰の血行を良くしてくれるため、腰の冷えなどを緩和してくれる効果もあります。
あとは痔。
痔全般の疾患に効果があるので、痔で悩んでいる人も中髎を押してみましょう。

中髎は陰部神経と骨盤神経に効く!

中髎のツボは自律神経の内、副交感神経の骨盤神経、体性神経の陰部神経を活発にしてくれる効果があります。
副交感神経はリラックスした時や、睡眠時に活発になる神経です。
緊張で勃起しない症状がある人には、中髎が効果的に働くでしょう。

陰部神経とは排尿、排泄時に働く筋肉、膀胱排尿筋(ぼうこうはいにょうきん)と膀胱括約筋(ぼうこうかつやくきん)と尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)を活発にするための神経です。

この神経によって勃起時の反り具合も変わってきます。

最近EDかな、中折れするな、と悩んでいる方は中髎を押してみましょう。

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