元気を助けるツボ「八邪(はちじゃ)」はどこじゃ?!

手が冷たくなったり、かじかんだり、しびれたり、痛んだりってありませんか?
冷たい水や冷気に触れる仕事や、チェーンソーを使っている人に多いそうです。
そんなしびれや痛みを和らげてくれるのが「八邪(はちじゃ)」というツボです。

場所
右手に4つ、左手に4つあります。
指と指の付け根の間、拳を握った時に指の付け根の間がへこんだところがあると思います。
この場所が八邪です。
右に4つ、左に4つ、合わせて8つあることからこの名前が付いています。

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押し方
左手の八邪を刺激する時は、右手の人差指と親指で挟むようにして、親指で指圧します。
1箇所を5秒位、グッグッとリズムよく押しましょう。
4箇所全てを押し終えたら、逆の手です。
片手を1回30秒ずつ交互に行い、15分位刺激してあげると効果があります。
また、爪楊枝を15本くらい束にして輪ゴムで結んだ「爪楊枝鍼」を使用して押してあげると効果抜群です。

「八邪(はちじゃ)」の「八」は両方の手に合計8つのツボがあることから名付けられています。
また八邪の「邪」は外邪という意味です。
外邪は東洋医学では冷水や冷風、気温や湿度といったものを指しており、八邪には外邪の浸襲を防いでくれる効果があると言われています。

そこから転じて、元気や正気を助けるツボとしても「八邪」は知られています。

八邪を押して体温を上げよう

八邪は押してすぐ効果があるツボではありません。
「押し方」の所でも触れましたが、15分から20分くらい、じっくりと刺激してあげると、全身の体温が1℃くらい上がり、手や足の冷えが改善されます。

男性には少ないかもしれませんが、冷え性でお困りの方もいると思います。
冷え性は手や足だけでなく、肩、膝など、関節の部分で脂肪が少ない所がなりやすいと言われています。
脂肪が少なく熱を失いやすいんですね。

そんな時に八邪を指圧してあげると冷えの症状が緩和されていきます。
また、手のむくみや赤みの改善、慢性的な頭痛、歯痛にも効果があるようです。

気と血の流れ「気血」もスムーズにする働きがあるので、症状がある人は押してみてください。

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