今さら聞けないED治療薬の「レビトラ」の効果と成分とは?

ED治療薬の一つに「レビトラ」というものがあります。
ED治療薬としてはバイアグラの次に誕生した薬です。
製造元はドイツの製薬メーカー「バイエル薬品」という会社です。
この会社はアスピリンという解熱鎮痛剤を製造・販売していることでも有名な会社です。

日本では2001年に厚生労働省が認可し、2004年から製造販売が開始されました。
発売当初は草刈正雄さんのTVCMも放送されていて、知っている人もいるのではないでしょうか。

ここでちょっと豆知識。
「レビトラ」とは英語で「LEVITRA」。
フランス語とラテン語が混ざっているのですが、「LE」はフランス語で男性の定冠詞、「VITRA」はラテン語で生命を意味しています。
つまりレビトラとは「男の生命」という意味がこめられているのです。

レビトラ

レビトラの成分紹介

レビトラの有効成分は1点。

  • バルデナフィル

「バルデナフィル」とは勃起を抑制してしまう成分「ホスホジエステラーゼ5=PDE5酵素」を抑制する役割を持っています。
抑制するものを抑制する・・・ってちょっと複雑ですが、PDE5という成分は勃起を抑える働きがあります。
この成分がなければ、男はずっと勃起したままの状態になってしまいます。
加齢とともにPDE5の働きが強まります。

PDE5の働きが強まると、ED(勃起不全・勃起障害)になってしまいます。

このPDE5を抑えるための成分が「バルデナフィル」なのです。

レビトラの特徴は即効性!

勃起というのは脳が性的興奮を受けると、体内に一酸化窒素を放出します。
その際、cGMPという物質が体内に増えます。
cGMPが血管を拡張させる役割を持っています。
このcGMPが体内に増えることで勃起が起こっているのです。

性的興奮が緩くなると、今度はPDE5が発生して、cGMPを破壊していきます。
cGMPが破壊されると、勃起は治まります。

レビトラはこの勃起を抑制するPDE5を治めるための薬なので、勃起を促すための薬ではないということをお忘れなく。
例えばアナタが性的興奮を感じなくなった、という症状であれば、ED治療薬はあまり効果がないかもしれません。
精神的なEDの場合はクリニックなどによるカウンセリングが有効でしょう。

さて、そんなレビトラですが、他のED治療薬に比べて優れている点は「即効性」です。

水に溶けやすいので、通常時は1時間程度で効き目が出ます。
また、空腹時に飲めば20分程度で効果が出るとされています。
バイアグラでも30分以上はかかります。

そんなレビトラが気になった方は病院でカウンセリングを受けてみましょう。
(ED治療薬は医師の処方がないと服用できません。)

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